弱いあなたとこれでおさらば? プロも実践するルーティーン術
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こんにちは!ナカです。
今回はコントロールを安定させるルーティーンについて紹介します。
あなたは普段の生活や部活でのルーティーンはありますか?
せっかくコントロールが良くなってきても、試合で発揮できなければ意味がありません。
代表的な例はイチローですが、ルーティーンがあるのと無いのではパフォーマンスに大きな差が生じていたに違いありません。
ルーティーンを作ると、あなたにとって良いことしかありません。
この記事を読んでルーティーンについて知り、取り入れれば
・試合で練習通りのプレーができる
・大きなプレッシャーも乗り切ることができる
・大事な場面でも実力を発揮でき、監督やチームメイトに認められる
このままの状態だと
・試合になると結果が出ない
・プレッシャーがかかると力が出せない
・大事な場面で実力が発揮できず、信頼してもらえない
コントロールを安定させたいあなた、試合で結果を出し認められたいあなたは最後まで読み進めてくださいね!
目次
ルーティーンの効果
ルーティーンを取り入れるとどんな効果があるのか気になりますよね?
ルーティーンを行うと、あなたにかかるストレスが減ります。
決まったことをすると無駄に考えることがなくなるため気持ちのコントロールをすることができるのです。
初めてのことをやるのと、慣れていることをやるのでは明らかにかかるストレスは違いますよね?
それと一緒で、少しでも迷ったり悩んだりすると脳はストレスを感じてしまうのです。
他にも、集中力を高めたり、気持ちの切り替えの効果もあります。
これは試合に直結することなのでこの後詳しく説明します。
練習や試合のルーティーン
あなたも練習や試合で効果のあるルーティーンが知りたいですよね?
私も試合でのルーティーンがあり、そのおかげで集中力や気持ちの切り替えをすることができました。
では、場面ごとのルーティーンの例を紹介します。
・自分のリズムで投げられているとき、追い込んだとき
Step1.キャッチャーからボールをもらったあと、深呼吸をして頭の中をプラス思考にする
Step2.俺の球を打てるなら打ってみろいう強い気持ちと自信を持って投げる
・打たれたときやボール球が先行したとき
Step1.ロジンバッグを持ち、マイナス思考をロジンバッグに押し込み地面に落とすことで気持ちを切り替える
Step2.深呼吸をし、強い気持ちを持って投げる
深呼吸やロジンバッグを触る、ボールに話しかけるセルフトークなど自分に合ったルーティーンを見つければ、確実に試合で役に立つでしょう。
まとめ
試合でコントロールを安定させたり、ストレスを軽減させ気持ちのコントロールをするにはルーティーンが大切だとわかったと思います。
日常からできる簡単なルーティーンとして朝起きたら
「今日も最高の一日にするぞ」
といって起き上がってみてください。
これをやるだけでその日のモチベーションが上がります。
あなたがコントロールを良くして試合で結果を出し、毎日を最高の日にできるように一緒に頑張っていきましょう!
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